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いつか会えたらな、の、いつか。
新曲「光」お聞きいただけたでしょうか? 年末、いつものように布団に寝転がってSNSをスクロール。なんとなく見つけた曲を聴きながら、ふと、冒頭の歌詞とメロディが思いつき、これはいい曲にするぞー!と、そのままイメージを録音。 そのラフデモを本当はそのままボーナストラックにしようと思うくらい気ままにありのままに作りました。シンセリフにアコギ、ルートしか引かないベース、2010年くらいっぽい鍵盤の八分。お気に入りです。 タイトルと同じ名前の友人がいる。もう何年も会ってないけれど。 可愛くて優しくて、まさに光のような存在だった。がむしゃらな時期で、私の臆病さで上べだけの付き合いになっちゃったな。もう少し違うかたちで会えたら、きっと心から、私から、歩み寄れる気がする。うまくできなかったな、あのときは。 なんとなくそんなことを思い出してる。 今日も暮れていく陽を見送る。 いつか会えたらな、の、いつか。 そういうのが、希望なんだなと思った。 過ぎる毎日を今しかできないかたちで残したいと思ってこの曲も、続くアルバムの曲も作りました。 ぜひお付き合いいただけたら幸い


散文詩 - 2025.06.12
暗い夜道の隅っこに自分が落ちている 街灯の下、たかる虫の騒々しい中 混じって自分が舞っている 側溝の澱んだ水の中 そっと自分が覗いている 傾きかけた標識に 消えかけたグラフィティーに 夜間工事の音の中に 自分が潜んでこっちを見ている 嬉しくもなく悲しみもなく 寂しさもなく。...
明日はどようび
四六時中自宅にいると、たくさんの訪れがあるものだ。 加湿器は少し変な歌を歌っていて、窓の外は首都高の轟音。 この季節は、あの花の香り。思えば父も母も、草花に詳しかった。 インターフォンが鳴れば合言葉。玄関先に置いておいてもらえますか。 午前、だんだんと湿気が重なって、...
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